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岩手県、企業のエネルギー管理システムの導入補助金スタート 最大10万円

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岩手県はエネルギー管理システムを導入し、エネルギー使用の合理化に取り組む県内企業等を公募、支援することを発表した。

同事業におけるエネルギー管理システムの定義は、電力の計測管理機能を有する装置及びこれに付属する設備のことをいう。補助対象者は、岩手県内に工場・事業所等を有し、事業活動を行っている中小企業および事業協同組合・企業組合。

補助の対象となる経費は、エネルギー管理システムの導入に必要な設備機器の購入またはレンタル・リースに要する機器購入費、設備機器の設置等の工事に要する工事費のみ。補助金の上限額はひとつの事業者につき100,000円。

また、同事業に採択された者には、以下の条件が課せられる。

  1. エネルギー管理システムを導入し、一か月程度データ測定を行うこと。
  2. 測定した結果を基に、一般財団法人省エネルギーセンターのエネルギー管理士による省エネルギー診断を受診、その診断結果に基づいてエネルギー使用の合理化に取り組んだ結果について報告すること。
  3. 県が実施する勉強会等において、情報提供等の協力を行うこと。

公募期間は平成26年9月1日(月)~9月12日(金)16:00まで。必要書類は公式ウェブサイト上から入手できる。

岩手県は県内企業のエネルギー管理システムの導入を支援することで、その取組や結果を周知させ、県内のエネルギー使用の合理化を促進することを目的に同事業を開始した。

【参考】
岩手県 - エネルギー管理システム導入支援事業費補助金の公募について

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