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東芝、太陽光発電と連携するHEMSを発売 遠隔操作やSNSでのシェアも可能

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東芝、太陽光発電と連携するHEMSを発売 遠隔操作やSNSでのシェアも可能

このほど、東芝は「太陽光発電HEMS連携システム」を発売した。同システムは、太陽光発電の発電・売電・消費の状況に加え、住宅の設備(水道、ガス)やエアコン、照明などに計測器を取り付け、家内のエネルギーの使用状況を「見える化」できる表示器だ。

東芝では余剰電力、全量買取対応の表示器がすでにラインアップしており、今回、「太陽光発電HEMS連携システム」を発売したことで、ホームユースの表示器がすべて出揃ったことになる。

特徴は「見える」「わかる」「できる」

レグザタブレット(PVタブレット)PA17MSEK7L2AAS1-PV

レグザタブレット(PVタブレット)PA17MSEK7L2AAS1-PV

「太陽光発電HEMS連携システム」のデバイスには高い視認性を誇るレグザタブレッドが使用可能(オプション)。太陽光発電の表示器機能に加え、家内のエネルギーを管理できるHEMS機能、さらにインターネットに接続すればWEB端末としても利用できる。

同システムの特徴は、大きく分けて「見える」「わかる」「できる」の3つ。まず、「見える」では、太陽光HEMS連携アプリ「ヒカルクス™」によって、太陽光の発電、売電など詳細なデータや、水道やガスの使用量が「見える」。また「ヒカルクス™」はスタイリッシュでおしゃれなポータル画面で、知りたい期間の売電量と買電量のグラフを重ね合わせ比較できるなど、東芝ならではのデザインとなっている。

さらに、Twitterに連携し、他のHEMSユーザーと情報共有ができる。「わかる」では、分岐ブレーカーごとのセパレーションされた電力使用状況や電力会社の受給情報が表示されるため、部屋ごとの使用量が分かり、家族の節電意識も自然に向上するという。

また、東芝のHEMS(MEMS)専用クラウドサービス「フェミニティ倶楽部」に入っていれば、データも蓄積できる。自由にデータを引き出せるため、昨年との比較も可能だ。「できる」では、レグザタブレットやスマートフォンを使ってエアコンや照明機器のオンオフなど遠隔操作が可能。外出先からの電気の消し忘れの確認も簡単に行えて便利だ。

東芝では、世界No.1のモジュール変換効率を誇る太陽光発電の設置をきっかけに、HEMS連携システムを使って、より家族の節電意識が高まればと考えている。さらに、「節電意識が高まれば、省エネ機器への買い替えや、スマートハウスの需要も伸びる」と予想しており、今後のグリッドパリティ実現に向けて大きく貢献したいとしている。

電気使用状況画面

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