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滋賀県、治水用ダムに小水力発電設備(1MW)導入 事業者の公募スタート

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滋賀県、治水用ダムに小水力発電設備(1MW)導入 事業者の公募スタート

滋賀県は、再生可能エネルギーの導入を図るため、県が管理する姉川ダム(滋賀県米原市)において、治水ダムとしての運用に支障がない範囲で発電を行う水力発電事業者の募集を開始した。募集方法はプロポーザル方式。

姉川ダムの有効落差は52.72m、渇水流量(バルブ放流量)は毎秒0.86立方メートル。県の試算では出力900~1,000kW程度と想定しているが、応募者の提案によることとする。事業期間は河川法第23条の2に基づく登録の期間。発電所の仕様は応募者の提案によるものとするが、関係各種法令を遵守するものとし、かつ既得取水の安定化・河川環境の保全等および常時満水位の維持のための放流に完全に従属することとする。

応募資格は個人、法人または複数法人等で構成する連合体等。11月13日に現地説明会を実施する。説明会参加希望者は11月12日までに申し込みが必要。応募希望者は必ず出席すること。12月24日~平成27年1月9日に企画提案書を受け付け、1月29日の選定委員会で審査、事業候補者を選定する。

審査においては、専門技術力のほか、災害等の非常時に姉川ダムや地域に貢献する提案、材料調達・施工および運営管理等において県内事業者の活用が図られる提案、環境教育等に関する提案、地域貢献に関する独自の提案など地域貢献の提案も評価する。

【参考】
滋賀県 - 姉川ダムにおける水力発電の事業候補者募集について

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