> > ノルウェー・デンマーク間に世界一の直流送電線 再エネ接続可能量が増大

ノルウェー・デンマーク間に世界一の直流送電線 再エネ接続可能量が増大

 印刷 記事を保存

スイスのABBは、ノルウェー、デンマーク間の海峡を結ぶ直流送電線が完成したと発表した。これにより、ノルウェーの水力を中心とする系統と、デンマークの風力、火力を中心とする発電出力とのバランスをとり、変動の大きな再生可能エネルギーを、より多く導入することが可能になる。

北海のスカゲラク海峡を横断する第4送電線には、自励式HVDC Light®技術が採用された70万キロワットの自励式変換所が2ヶ所に設置された。送電電圧は50万ボルトで、自励式HVDCにおける送電電圧の世界記録を樹立した。送電容量は170万キロワット。

送電線の長さは240キロメートルだ。また同送電線は、他励式(HVDC Classic)技術を用いた第3送電線と双極モードで運用される。自励式、他励式の両技術の双極モードは世界初の試みとなる。

(※全文:676字 画像:なし 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.