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東京都で初、八王子市に水素ステーション

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東京都で初、八王子市に水素ステーション

JX日鉱日石エネルギーは2月5日、同社として東京都初となる水素ステーション「八王子高倉水素ステーション」(東京都八王子市)を開所した。

同ステーションは、同社100%出資会社の株式会社ENEOS水素サプライ&サービスが運営する水素ステーション1号店。敷地面積は1,084平方メートル(328坪)、供給方式はオフサイト方式(圧縮水素を水素トレーラー等で輸送)。水素供給設備は圧縮機、蓄圧器(カーボンファイバー複合容器)、冷凍機、充填機など。供給能力は300Nm3/h。充填圧力は70MPa(メガパスカル)。充填時間は約3分間。

同社はこれまで、次世代自動車振興センター「燃料電池自動車用水素供給設備設置補助事業」の採択を受けて、23ヵ所の商用水素ステーションの開所に向けた準備を進めてきた。昨年12月には、全国初のサービスステーション一体型の水素ステーションとして、神奈川県海老名市に同社商用水素ステーション1号店「Dr.Drive海老名中央店」(運営者/ENEOSネット)を開所。今年度内には、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知の1都4県に合計11ヵ所の水素ステーションを順次開所し、水素販売を開始する。

同社は、水素製造ならびに自動車用燃料供給に関わるインフラやノウハウを活かし、水素の「製造」・「輸送」・「販売」の効率的なビジネスモデルの構築を通じて、水素社会の実現に向けて貢献していきたい考えだ。

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