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関空、新たにトヨタ「MIRAI」を導入 水素エネルギー化進む

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関空、新たにトヨタ「MIRAI」を導入 水素エネルギー化進む

新関西国際空港(大阪府泉佐野市)は、トヨタのMIRAIを事業用車両として関空に導入したと発表した。同車両は4月に納車される予定で、空港維持関連作業となるランウェイチェックや、航空灯火のライトチェックを行う車両として使用される。

色はピュアブルーメタリック。同社で保有する水素関連自動車としては、実証走行試験中の水素ロータリーエンジン自動車(マツダ プレマシーハイドロジェンREハイブリッド)とあわせ、2台目となる。

また、2015年度中に同空港の2期空港島に建設予定の水素ステーションで、空港内のFCVが水素充填できるようになれば、国内の空港で初めての自律的な商用ベースでのFCV走行環境が実現することになる。

同社は「スマート愛ランド構想」構想の柱のひとつ「水素グリッドプロジェクト」(2025年までに空港内の事業用車両の全面FC化などを目指す取り組み)において、空港内のフォークリフトや旅客輸送用バスなどのFCVヘの転換を進める。2月23日からは、豊田自動織機が国際貨物地区にて燃料電池フォークリフト(FCフォークリフト)の実証実験も開始される予定だ。

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