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沖縄のさとうきびで作ったバイオ燃料 製造・普及促進する事業者を国が公募

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沖縄のさとうきびで作ったバイオ燃料 製造・普及促進する事業者を国が公募

環境省は、バイオエタノール3%直接混合ガソリン(E3)・10%直接混合ガソリン(E10)の製造・出荷、普及促進などを行う「バイオ燃料利用体制確立促進事業委託業務」の一般競争入札を実施する。

この業務は、沖縄産さとうきびの糖蜜等を原料として製造されたバイオエタノールを使用し、日本国内の製油所において精製された基材ガソリンと混合したE3を製造・出荷し、沖縄県内等をモデル地域として我が国におけるバイオ燃料の本格的な普及と自立商業ベースによる供給体制の確立を促進するとともに、E10の本格的な普及を進めるもの。業務実施期間は契約締結日から2016年3月31日まで。

入札参加者は3月25日までに提案書の提出が必要。入札に伴い、3月10日に環境省で説明会を開催する。入札参加者は、説明会への参加が必須。

具体的な業務の内容は以下の通り。

E3事業

E3の製造・供給、バイオエタノール貯蔵安定性等の検証、品質管理

E10事業

E10供給体制の試行的整備の拡充、E10の製造・出荷・品質管理等、E10取扱いSS(サービスステーション)における品質管理等

E10及びE3の普及啓発等

E10等取扱いSSにおける広報、メディアを利用した普及啓発、セミナー等の開催、E10等の社会的受容性調査等の検証、各種イベント等への参加による普及啓発

新宿御苑事業

環境省新宿御苑内に設置されているE10等の給油設備を活用し、必要な管理等の運営を行いつつ、中央官庁等の公用車にE10等を供給する。

その他、事業推進協議会、事業関係代表者連絡会議の開催、業務に関するウェブサイト運営、バイオ燃料供給体制確立のための検討、バイオ燃料普及のための他の事業等との連携・協力など。

【参考】
環境省 - 平成27年度バイオ燃料利用体制確立促進事業委託業務

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