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最終更新日:2017年12月15日

バイオ燃料

環境ビジネス編集部
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バイオマスは、生物を表す「バイオ(bio)」と、量を表す「マス(mass)」を組み合わせた造語で、厳密な定義はないが、一般的には、エネルギー源として利用可能な生物由来の資源という意味で使われる。

日本では、「新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法施行令」(1条1項)において、「動植物に由来する有機物であってエネルギー源として利用することができるもの(原油、石油ガス、可燃性天然ガス及び石炭並びにこれらから製造される製品を除く)」と定義されている。

間伐材から家畜糞尿、食品廃棄物、下水汚泥など多種多彩

バイオマスの種類としては、間伐材、建築廃材、製材残材などの木材、稲わらやもみ殻などの農業残渣、エネルギー作物、藻類、古紙、製紙汚泥(ペーパースラッジ)、黒液(木材から木質繊維を取り出す過程で排出される黒色液体の廃棄物)、家畜糞尿、食品廃棄物、紙くずなどの一般都市ごみ、下水汚泥などがある。

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バイオマス資源の種類(出所:新エネルギー・産業技術総合開発機構)

【参考】


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環境ビジネス編集部

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環境ビジネスは、温暖化防止のための世界で初めての国際協定である京都議定書が1997年に採択されたことを受けて、その翌年創刊しました。当時、『21世紀は、環境の世紀』といわれ、私たちは、新たな時代の到来はもちろんのこと、新たな産業の息吹を感じ、環境に関するビジネスに役立つメディアを出版することになりました。ウェブマガジン「環境ビジネスオンライン」では、環境業界の注目ニュース・最新トレンド・政策・企業情報解説記事など、実務に役立つ情報・サービスを提供しており、多くの実務層の方々にご参照いただいています。

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