脱炭素時代における工場・施設設備投資の考え方と対応

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脱炭素時代における工場・施設設備投資の考え方と対応

脱炭素時代における工場・施設設備投資の考え方と対応

経営方針としてCO2排出量の削減目標を掲げている企業は多く、自社はもちろん取引企業も含めサプライチェーン全体で動き出しています。
いまやカーボンニュートラルに取り組むことは企業にとって必須となってきています。

毎年のエネルギー使用量の削減に加え、エネルギー転換やCO2削減への対応など、生産現場においても求められる要求も増えてきています。

そのためには、高効率のエネルギー設備・再生可能エネルギーや蓄電池導入、エネルギー最適化のシステムなどの設備導入を検討していく必要があります。

一方、費用対効果をどう示すか、生産ラインを維持しながら設備入れ替えや新規導入をどう進めていくか、など検討するにあたり課題と感じている方は多くいらっしゃいます。

本セミナーでは、省エネ設備・再生可能エネルギー・蓄電池導入など最新技術を活用した脱炭素戦略を解説するとともに、環境投資の考え方について様々な視点でお伝えします。

申込締め切りは 8月26日(火)18:00です。
※応募者多数の場合は予定前に締め切ります。あらかじめご了承ください。

このような方はぜひお越しください

□ 工場の燃料費が高騰して困っている

□ 取引先、サプライチェーンから脱炭素を求められている

□ 工場の余っている土地やリソースを使って、新しい取組みを行いたい

□ PPAを行ってみたいが、始め方がよくわからない

□ 脱炭素をしなければならないことはわかっているが、なかなか始められない

《プログラム》

Coming Soon...

場所 オンライン開催 オフィス、テレワークオフィス、ご自宅などどこからでも参加可能です。 お申し込みの方にオンライン参加の手順を別途ご案内致します。
主催 株式会社宣伝会議
お問い合わせ先
株式会社 宣伝会議
TEL: 03‐3475‐3045 (受付時間 9:00~18:00※)
Mail:seminar@kankyo-business.jp
※10:00~18:00(土・日曜日、祝日を除く)
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