> > 理研、野菜や米がセシウムを取り込まないようにする物質を発見

理研、野菜や米がセシウムを取り込まないようにする物質を発見

 印刷 記事を保存

理化学研究所は、植物の高濃度セシウムに対する耐性を高める化合物「CsTolen A(シストレンエー)」を発見し、この化合物がセシウムに選択的に結合し、植物のセシウム取り込みを抑制することを明らかにした。

今回の研究では、約1万種のケミカルライブラリーをスクリーニングし、セシウムに対する耐性を高める化合物として5種を選び、それぞれの化合物で処理した植物に含まれるセシウム濃度を分析した結果、「CsTolen A」に植物体内のセシウム蓄積量を著しく低下させる効果があることが明らかになった。また、土壌での実験でも「CsTolen A」が植物のセシウム取り込みを抑制する効果があることを確認した。

(※全文:735文字 画像:あり 参考リンク:あり)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2018 日本ビジネス出版. All rights reserved.