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大阪~和歌山間の南海電鉄 秋から省エネタイプの新型車両が走行

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大阪~和歌山間の南海電鉄 秋から省エネタイプの新型車両が走行

南海電鉄は、大阪・和歌山間を走行する南海線(南海本線、空港線、和歌山港線)で、新型通勤車両「8300系」を導入し、今年秋から運転開始する。 同新型車両は、車両ヘッドライトや車内照明すべてにLED照明を採用することで、消費電力を従来車両の約半分に低減する。

また、乗降口の扉を含むすべての窓ガラスに複層ガラスを使用し、保温・遮熱性も高めた。さらに国内初の「狭軌用全閉内扇型主電動機」が搭載された。同モーターは、過去に別の電鉄会社が試験的に搭載したことはあるが、本格的な運行車両に採用されるのは今回が初めてとなる。これにより、車内外への騒音低減にも配慮する。

「8300系」車内イメージ

「8300系」車内イメージ

また、全閉内扇構造は、外部からの塵埃の侵入を防ぐ構造で、省メンテナンス性にも優れる。車内には、4カ国語に対応した液晶の車内案内表示器が設置されている。

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