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省エネ・新エネ・CO2削減の新技術研究をNEDOが募集 最大1億円

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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2015年度「エネルギー・環境新技術先導プログラム」の委託先の公募を実施する。

この事業では、省エネルギー・新エネルギー・CO2削減などのエネルギー・環境分野において、2030年以降の実用化を見据えた革新的な技術・システムの先導研究を産学連携の体制で実施する。既設のプログラムとして、下記の5つの分野が挙げられている(特に関連しなければならないわけではない)。

  1. 地熱発電次世代技術の開発
  2. CO2フリー水素研究開発
  3. CO2低コスト回収技術開発
  4. メモリ・ストレージ技術の開発
  5. コンピューティング・ネットワーク技術の開発

本事業では、革新的なこういった技術の原石を発掘し、将来の国家プロジェクト化への道筋をつけることを目指す。

研究開発テーマの実施期間

原則1年(12ヶ月)以内。ただし、研究内容により2年を限度とすることが可能。

研究開発テーマの規模・NEDO負担率

1億円程度以内/(年・件)(委託:NEDO負担率100%)

公募期間(予定)

6月末~7月末(30日間程度)

説明会

5月8日、18日にNEDO川崎本部(神奈川県川崎市)にて開催。定員は各100名。出席希望者は事前登録が必要。


この事業では、あらかじめ対象となる研究開発課題を設定の上、委託先の募集を行う。このため研究開発課題の設定の参考とするため、公募開始前に「取り組むべき研究開発内容についての情報提供依頼(RFI/Request for Information)」を行う。

この事業に関心のある人は、課題設定の参考とするために、5月末までにRFI情報提供書など(資料欄の様式参照)を提出する必要がある。この情報提供は公募における必須要件ではないが、実際に公募が開始されたとき、課題の対象外の研究開発内容は応募できない。説明会では、RFIに関する書類作成および提出に関する説明も行う。なお、RFI情報提供書などは年間を通じて提出することが可能。

【参考】
NEDO - 平成27年度「エネルギー・環境新技術先導プログラム」に係る公募(予告)

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