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東京電力ユーザー、電気を使ったらTポイントが貯まるように CCCと提携へ

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東京電力ユーザー、電気を使ったらTポイントが貯まるように CCCと提携へ

東京電力は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と提携し、会員向けウェブサイトで電気の契約など各種サービスに応じて付与するポイントサービスに、「Ponta(ポンタ)」に続いて「Tポイント」も導入する。

同社は20日、CCCとポイントサービスの提供に関する業務提携の契約を締結したと発表した。この第一弾として、全国5,346万人(アクティブ・ユニーク数)が利用し、122社35万店超の店舗が参加するCCCの共通ポイントサービス「Tポイント」を導入する。

これにより、現在、同社が提供している無料ウェブ会員サイト「でんき家計簿」を進化させた「暮らしのプラットフォーム(仮称)」上で、電気の契約など各種サービスの利用等に応じてたまるポイントを、「Tポイント」もしくはロイヤリティマーケティングが展開する「Ponta」のどちらかより選択して使えるサービスを2016年1月以降順次開始する。

今後、同社はCCCとともにTポイント提携先と、電気契約における販売促進や電気販売の代理店など、様々なサービス連携や協業についても検討を行い、同社を利用する顧客へのサービス価値向上を図っていく。

リクルートのサービスも利用可能に

同社は8日に、リクルートホールディングスおよび、共通ポイントサービス「Ponta」を展開するロイヤリティマーケティングと、ウェブサービスの開発とポイントサービスの提供で提携することを発表している。

リクルートの発行するリクルートポイントは2015年冬にPontaポイントに変更予定のため、同社のポイントサービス開始時期には、現在のPonta提携店舗に加え、リクルートのウェブサービス(じゃらん、ホットペッパーグルメ等)も利用先として拡充し、より利便性が向上したポイントサービスを提供する。

電力の全面自由化に向けて、他社とのアライアンスを加速

東京電力は、2016年4月の電力の全面自由化による事業環境を踏まえ、他社とのアライアンスを活用し、全国での電力販売に加え、他社が展開する商品・サービスと電力との融合や、電力・ガスの一括提供による新たな付加価値サービスを展開していく計画を掲げている。

電力と通信・インターネットを組み合わせた新たなサービスを全国規模で展開するため、ソフトバンクと提携する方針を明らかにする一方、現行の同社サービスエリア内においては、その他の通信事業者等とも新たなサービスの開発を引き続き検討していくとしている。

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