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次世代冷媒を使うターボ冷凍機(ビル・工場向け)、環境・設備デザイン賞に入賞

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次世代冷媒を使うターボ冷凍機(ビル・工場向け)、環境・設備デザイン賞に入賞

トレイン・ジャパン(東京都品川区)がビル・工場の省エネ対策として展開する次世代冷媒を採用した「E-シリーズCenTraVac™(セントラバック)ターボ冷凍機」が第13回環境・設備デザイン賞に入賞した。

環境・設備デザイン賞は、建築設備分野において従来あまり意識されることのなかった審美性などの「感性」に関する要素に焦点をあて、これに「機能性」「経済性」と環境問題も視野に入れた「社会性」を加えた4つの評価軸により、総合的かつ客観的な評価によって多数の応募作品の中から各賞が選定された。

超低GWP、ゼロODPの次世代冷媒を初採用

本製品には、ODP(オゾン層破壊係数)がゼロ、GWP(地球温暖化係数)がCO2と同じ値であることに加え、不燃性、低圧といった多くの特徴をもつハイドロフルオロオレフィン(HFO)冷媒R-1233zd(E)を、世界で初めて採用。さらに冷凍機本来の効率も従来製品と同等以上の世界最高レベルを達成していることが、本賞では高く評価された。

同社は、「フロン排出抑制法が施行され、設備による環境負荷低減への注目が更に高まる状況下、同賞への入賞は大変光栄であるとともに、この賞の名に恥じぬよう、冷凍機の低GWP化へ向け更にEシリーズCenTraVac™ターボ冷凍機の普及へ向け尽力していく」とコメントしている。

様々なエネルギーソリューションも提案

トレイン・ジャパンは、産業用空調機器で世界2位、アメリカ市場では50%以上のシェアを誇るトレイン社の日本法人。同社はトレイン社の実績と経験を活かして、日本市場向けに新たな省エネ空調システムを開発し提供している。省エネ化がますます重要視される中、空調機の電力使用コスト削減など、様々なエネルギーソリューションも提案。

中でもターボ冷凍機は毎年2,000台以上が出荷され、世界中のビル・工場の省エネを実現している。CenTraVac®(セントラバック)ターボ冷凍機は、1938年米国ウィスコンシン州ラクロスで最初に開発されてから現在に至るまで、改良を重ね続けた開発の歴史を有する製品だ。

ターボ冷凍機、チラー、業務用・住宅用パッケージエアコン、省エネ制御システム等、地球環境への配慮性が高く顧客のニーズにあわせた各種空調機・空調システム・ソリューションの販売・サービスを展開している。

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