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茨城県かすみがうら市、約6000本の防犯灯をLED化するESCO事業者を募集

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茨城県かすみがうら市は、民間の省エネルギー化事業(ESCO)を導入し、防犯灯をLED照明へ一斉交換するとともに、交換したLED防犯灯の維持管理などを業務委託する「防犯灯LED化事業」の公募型プロポーザルを実施する。

市内の防犯灯の早期LED化と、本市および行政区などの財政負担と維持管理業務の軽減、防犯灯の適切な管理、防犯性能の向上、環境負荷の軽減に寄与することを目的にしたもの。民間事業者から優れたノウハウを活かした設計・施工、事業資金計画、維持管理などにおけるESCOの一括提案を受け、最も優れていると考えられるESCO提案を選定する。

業務範囲、事業費

事業費の限度額155,842,000円(税込)以内で、下記の業務を行う。

  1. ESCO設備に関する電力契約の照合・申込み
  2. 防犯灯管理台帳システム(GIS)へのデータ反映
  3. 現地調査
  4. ESCO設備の設置に係わる計画・施工および施工管理
  5. 既設防犯灯設備の撤去・リサイクルならびに廃棄処分
  6. 防犯灯の維持管理・保証(無償修繕など)
  7. LED防犯灯の新設
  8. 省エネルギー量の計測・検証
  9. 契約終了後のESCO設備の所有権の移転
  10. その他

受付期間は7月16日~7月21日。優先交渉権者の決定は8月中旬。調査工事期間は9月上旬~2016年3月。ESCOサービス開始は2016年4月1日。

応募者の資格要件

ESCO事業を行う能力を有する単独企業あるいはグループ(複数の企業の共同体)など。契約方式はシェアード・セイビングス契約(民間資金活用型)、契約期間はLED改修工事完了後10年間とされている。


かすみがうら市では、行政区などが維持管理している防犯灯を含め、現在約6,000灯の防犯灯・街路灯が設置されている。2014年度から防犯灯の新規設置はLED防犯灯としているが、近年、電気料金をはじめとした防犯灯に係る経費が大幅に増加している。また、行政区などの設置する防犯灯をLED防犯灯へ交換したいという要望も増えている。

【参考】
かすみがうら市 - かすみがうら市防犯灯LED化事業公募型プロポーザル

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