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省エネ化する部品交換の補助金、2次募集スタート モーターやポンプなど対象

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環境省は、自治体・民生部門などで使用されている設備に対して、大幅なエネルギー効率の改善とCO2の削減に直結する部品交換・チューニング等の高効率化改修を支援する補助事業の2次公募を開始した。2次公募の締め切りは8月11日まで。説明会は開催しない。

この事業は、設備の高効率化を支援し、低コストで二酸化炭素排出量とエネルギーコストの大幅な削減を実現するモデルを確立する「設備の高効率化改修支援モデル事業(平成27年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)として実施されるもの。

先日1次募集の採択先を発表したばかり。クリーニング事業者の工場にある「フラッシュ蒸気発生装置」や、セメント事業者の「断熱材を交換・追加して燃焼室の容積を減らしコンパクト化する」もの、老人ホームの「空調設備の高効率化」などが採択されている。

今回の募集内容は以下のとおり。

「設備の高効率化改修支援モデル事業」の内容

事業概要

費用対効果が優れた二酸化炭素削減手法を確立することを目的とし、地方自治体の所有する各種施設や民生部門の施設等で稼働している設備のうち、部品の劣化やメンテナンス不足により効率が低下した設備について、高効率化改修を実施する事業者を支援する。

補助対象

設備内のエネルギー効率の向上に寄与する部品・部材の交換・追加や、交換等を実施した設備を稼働させるのに必要な調整。

補助の交付額

補助対象経費の1/2または2/3

事業期間

2016年2月28日を期限とする単年度

なお、1次公募における42件の採択事業者は、同公募の実施団体である温室効果ガス審査協会のホームページ上で、今月10日から公開されている。

【参考】
環境省 - 平成27年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金に係る対象事業者の2次公募について

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