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どんどん進む道路灯のLED化 今度は福井県敦賀市でリース事業者を公募

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福井県敦賀市は、市内約8,800灯の道路灯・防犯灯のLED化するリース事業者の公募型プロポーザルを開始した。

これは、温室効果ガスの排出量削減とともに、道路灯・防犯灯(道路照明灯)の適正な配置を目的に、「敦賀市道路照明灯LED化推進事業」として実施するもの。器具の調達から取替工事、維持管理の全てを含めた10年間の包括リース方式で実施する。

同市は、環境省の「低炭素価値向上に向けた社会システム構築支援事業(地域における街路灯等へのLED照明導入促進事業)」の採択を受けたことにより、市内の道路照明灯の現状を把握し、最適な配置計画・導入計画を立てることで、効率的な道路照明灯のLED化を目指す。

提案書の受付期間は7月24日まで。7月31日に審査会を開催し、8月7日以降に審査結果を公表する。

応募者の条件

本事業を遂行できる複数の企業により構成されるグループとし、リース会社、調査担当会社、機器メーカーの3者からなるものとする、など。

提案内容の条件

  • LED照明導入調査業務の予定価格は、8,000,000円(消費税相当額を含む)。
  • 現状とLED化した場合とを比較し、道路照明灯にかかる費用が抑制される提案をすること。
  • 可能な限り、地元において新たな雇用を創出すること、など。

業務の期間

  • LED照明導入調査業務/契約締結の日から2016年2月29日まで
  • LED照明導入業務/2017年4月1日から2027年3月31日まで

敦賀市は、温室効果ガス削減のため、省エネ機器の導入や職員による節電活動など温室効果ガスの削減を進めているが、道路照明灯の省エネ化については、コストの関係上、達成状況が低い。

【参考】
敦賀市 - 敦賀市道路照明灯LED化推進事業に係るプロポーザルの実施について

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