オリンピックで拡大見込む「デジタルサイネージ」 LED照明メーカーも参入

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※画像はイメージです
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オリンピック等の影響で市場が拡大しつつあるデジタルサイネージ(電子看板)。LED照明専門メーカーのオプティレッド ライティングは、LEDディスプレイを用いたデジタルサイネージシステムを販売する「サイネージ事業部」を設立し、9月1日より事業を開始した。

デジタルサイネージとは、屋外・店頭・建物内などに設置された映像装置。ネットワークに接続したディスプレイなどで、近くにいる人や通る人に情報や広告を表示・発信するもの。

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