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国連による生物多様性イベント「グリーンウェイブ2015」 約19200本植樹

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環境省・農林水産省・国土交通省は、3月1日~6月15日まで実施した「グリーンウェイブ2015」において、215団体の参加、86団体の協力のもと、約8,600人の参加者の手により、約19,200本の植樹等様々なグリーンウェイブ活動が行われたと報告した。

「グリーンウェイブ2015」について

生物多様性条約事務局は、国連が定める「国際生物多様性の日」(5月22日)に、世界各地の青少年、子どもたちの手でそれぞれの学校や地域等で植樹等を行うことを「グリーンウェイブ」活動として呼びかけている。世界各地において、現地時間の5月22日の午前10時に植樹等を行うことにより、この行動が地球上の東から西へ波のように広がっていく様子を、「緑の波(グリーンウェイブ)」と表現している。

また、国連は2011年から2020年までの10年間を「国連生物多様性の10年」と定めている。生物多様性条約第10回締約国会議(2010年10月愛知県名古屋市で開催)で採択された、新たな世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国際社会のあらゆるセクターが連携して生物多様性の問題に取り組むこととされている。

このため、3省では、生物多様性に関する理解が社会に浸透するように、植樹をきっかけとした生物多様性の広報、教育、普及啓発を推進するためのキャンペーンを行っており、本年も「グリーンウェイブ2015」として広く参加を呼びかけた。

この結果、参加団体(グリーンウェイブ活動を計画及び実施した、または植樹等の行事に参加した団体)215団体、協力団体(苗木・場所の提供や技術指導等を実施した団体)86団体の参画を得て、約8,600人が植樹等の活動に参加、約19,200本を植樹した。

【参考】
環境省 - 国連生物多様性の10年「グリーンウェイブ2015」の実施結果について

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