「エコタウン」をもっと広げよう! 宮城県、自治体職員向けに講演会を実施

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※画像はイメージです
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宮城県は10月7日、「エコタウン」事業の取組を全県に普及させるため、仙台市にて自治体職員向けの講演会を開催した。

同県では震災からの復興に向けた再生可能エネルギーやエネルギーマネジメントシステムを組み込んだ新たなまちづくり「エコタウン」事業を進めており、現在は気仙沼市が経済産業省の補助を受け整備する気仙沼市赤岩港地区のスマート化事業として、赤岩港「エコ水産加工団地」プロジェクトを実施している。

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