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COP21開幕 安倍首相、演説で「途上国支援」など日本の貢献策を表明

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フランス・パリで30日、約150カ国の首脳が集い、第21回気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)が開幕した。同日午後(日本時間1日未明)、首脳会議で演説した安倍晋三首相は、途上国への温暖化対策支援について2020年までに年間1兆3,000億円に増額する方針を表明した。また気候変動対策と経済成長を両立させるための革新的技術の開発にも注力する意向を示した。

鍵はすべての国が参加する枠組みづくり

京都議定書では、先進国の温室効果ガス排出量に対して各国毎に数値目標を設定し、削減を義務づけたが、世界の排出量の40%を占めている米国と中国は参加していない。日本は、京都議定書に代わる新たな国際枠組みでは、「すべての国が参加する、公平で実効的な枠組み」づくりを重視する。

(※全文:875文字 画像:なし 参考リンク:あり)

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