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環境ビジネス、「教育講座」をスタート 第1弾は「省エネ提案型営業スキル」

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日本ビジネス出版(東京都港区)は、省エネ商材の提案型営業のスキルアップを目的とした「省エネルギー商材向けソリューション型営業力養成講座」を、2016年3月24日、東京・名古屋・大阪の3都市で同時開催する。共催は宣伝会議(東京都港区)。

同養成講座は、今まで同社が行って来た「環境ビジネス」誌の読者向けに情報発信するためのセミナーとは異なり、省エネ商材の営業に携わるビジネスパーソンのスキルアップを目的とする教育講座だ。

参加費は東京開催が49,000円(税別)、名古屋・大阪の地方開催が40,000円(税別)で、定員は各会場とも50名。当サイト内から申し込みができる。受講料は事前の振込みが必要だ。

開講日時は、3月24日(木)10時~17時40分。実際の講座は東京会場で行い、名古屋(NHK名古屋放送センタービル)・大阪(京阪堂島ビル)では東京会場(同社8階)とネットワーク会議システムをつないでの中継授業となる。

名古屋・大阪のサテライト会場 イメージ

名古屋・大阪のサテライト会場 イメージ

営業スキルをアップさせる講座

同講座の受講者として推奨される対象は下記のようなビジネスマンだ。

  1. 太陽光発電の販売施工から、追加商材として省エネ商材の販売をはじめた営業パーソン
  2. 提案型営業の方法がわからない、LEDメーカーの営業パーソン
  3. 省エネ商材の導入で確実にコストメリットに結びつけられるのに、うまく伝えられていない営業パーソン
  4. 補助金活用を確実にメリット提示に活用するための情報収集と申請ノウハウを身につけたい

講座内では営業スキルによらず、すぐに活用できる「クライアントの課題・つまずくポイント」と「法周り・補助金採択ノウハウ」を学ぶ。

1. 省エネ提案のための切り口の見つけ方と現状分析法。

クライアントの立場に立ち、省エネの現状分析と、さらに省エネする余地があることに気付いてもらい、販売促進するノウハウを学ぶ。

2. コスト削減効果と償却期間の算出・提示ノウハウ

クライアントが社内申請しやすいような、コスト削減や償却期間の算出方法、補助金の正確な算出方法などと共に、クライアントの経営層がジャッジしやすい見せ方のノウハウを学ぶ。

コスト削減効果と償却期間の算出・提示ノウハウ

3. 押さえておくべき補助金と採択テクニック

企業にとって設備導入時の補助金は不可欠な要素だが、申請の約1/3は、申請上・計画上の不備による不採択であるという現状をふまえ、これを克服する。商材力をも補う武器となる補助金の採択テクニックを学ぶ。

押さえておくべき補助金と採択テクニック

カリキュラムは下記のとおり。

時間 テーマ 講義概要
10:00 ~12:00 自社とクライアントの置かれた環境を把握する
省エネを取り巻く潮流と前提知識
環境ビジネスに必要なマインドとは/自社商材の価値を認識する/クライアントはなぜ省エネが必要か/ソリューションを提案するとは/太陽光との違い/商材ごとの違いと基礎知識
13:00~14:00 クライアント側の社内心理をとらえ
提案を通していくソリューションコミュニケーション
敵はクライアントの社内にあり/担当者の社内での立ち位置を掴む/社内でつまずくポイント/共感を得るための営業ノウハウ/信頼を得るための導入前・導入後コミュニケーション
14:20~16:20 提案に繋げる現状把握と省エネ関連法・補助金を活用した提案の組み方 クライアントの「もうやっている」の崩し方/クライアントが見落としがちなポイント/切り口を掴む現状把握/コスト削減効果・償却期間の算出法/知っておくべき法律・補助金/提案・企画の作り方
16:40~17:40 確実に採択されるためのポイントを押さえた補助金申請テクニック 重要補助金を取り巻く現状/申請から実施までの全体の流れ/事前によくあるミスとポイント/申請時によくあるミスとポイント/計画によくあるミスとポイント

講師を務めるのは、エコエナジー(東京都台東区)代表取締役・伊藤 智教氏、ミノリソリューションズ(東京都中央区)代表取締役社長・杉井 康之氏、リミックスポイント
シニアコンサルタントの浜高 秀和氏の3名。

ますます差別化が難しくなる省エネ商材を、信頼感ある提案で販売する方法や、2020年の水銀灯の禁止や2030年の新築全

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