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2014年度の廃棄物処理状況の調査結果公表 最終処分場の数、減りつづける

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環境省は廃棄物処理事業の実態把握のため、2014年度における全国の一般廃棄物(ごみ・し尿)の排出・処理状況などについての調査結果を公表した。

ごみ排出量は減少、最終処分場は依然厳しい

本調査によると、2014年度のごみ総排出量および1人1日あたりのごみ排出量はともに減少した。また、ごみ焼却施設についての調査によると、施設数は減少し、処理能力は微増し、ごみ処理による発電能力も増加した。

最終処分場については、残余年数が微増したものの、残余容量や最終処分場の数は減少傾向にあり、厳しい状況が続いている。そのため、関東ブロック・中部ブロックなどでは最終処分場の確保が十分にできず、域外に廃棄物が移動し、最終処分が広域化するといった問題も出ている。なお、市区町村や一部事務組合が要した事業経費は建設改良費、処理・維持管理費ともに増大している。

具体的な内容は以下のとおり。

(※全文:859文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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