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太陽光発電パネルのリサイクル・リユース需要、新たなビジネスチャンスに

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太陽電池製造装置メーカーのエヌ・ピー・シー(東京都台東区)は24日、産業廃棄物処理事業者の浜田(大阪府高槻市)と、太陽光発電パネルリサイクル・リユース事業に関する合弁会社を設立すると発表した。

太陽光発電リサイクル技術開発プロジェクト

両社は、2015年度の国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)の「太陽光発電リサイクル技術開発プロジェクト」に共同で参画し、太陽光発電パネルのリサイクル技術の研究開発を進めている。

このプロジェクトは、太陽電池モジュールの分解処理コストとして5円/Wを目標に掲げ、太陽光発電パネルのリサイクル処理技術、有価物の回収率向上技術、回収物高純度化技術を開発し、その効果を実証試験により検証することを目的とする。

エヌ・ピー・シーと浜田による採択テーマは「ホットナイフ分離法によるガラスと金属の完全リサイクル技術開発」。結晶シリコン系太陽電池パネルの分解処理を目的とし、ガラスとシリコンセルの間の封止剤(EVA)層を加熱した刃で切断し、ガラスやシリコンセルを破砕せずに分離回収できる「ホットナイフ」技術を開発すると共に、回収したガラスや金属等を全て再資源化するための設備及びプロセスの設計・開発を実施するもの。

(※全文:1,233文字 画像:なし 参考リンク:なし)

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