環境ビジネス編集部
最終更新日: 2016年07月28日
栃木県は27日より、県立のアイススケート場に太陽熱利用設備をモデル的に導入する事業で、事業化計画の策定業務などを実施する委託事業者を募集している。
この「太陽熱利用事業の事業化計画策定等業務」は、県立日光霧降アイスアリーナ(延べ床面積6,073平方メートル)に太陽熱利用給湯・空調システム(集熱器総面積10平方メートル以上)を導入するための調査や、省エネ効果などの算定、設備導入に必要な実施設計を、委託事業としておこなうもの。
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