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下⽔処理場のメタンガスからH2とCO2を回収するシステム、意外と早く投資回収

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国土技術政策総合研究所は、10月31日、三菱化工機(神奈川県川崎市)が参画した実証研究の結果、「下水バイオガス原料による水素創エネ技術導入ガイドライン(案)」が策定されたことを発表した。

下水施設のバイオガス→水素利用のガイドライン

「下水バイオガス原料による水素創エネ技術導入ガイドライン(案)」は、地方公共団体などの下水道事業者および関連する民間企業などの「下水バイオガス原料による水素創エネ技術」導入の促進を目的としている。

想定するシステムは、下水処理場の消化工程から発生する消化ガスに含まれるメタンガスを濃縮し回収、さらにそのメタンガスを水素に改質し82MPaGまで昇圧し、燃料電池車(FCV)に充填できるようにする。また、メタン濃縮時に発生するCO2を高純度で液化回収し、売却できるようにするもの。

(※全文:1270文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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