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福岡県豊前市の木質バイオマス発電事業、燃料を海外から毎年30万トン輸入

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福岡県豊前市の木質バイオマス発電事業、燃料を海外から毎年30万トン輸入

実施場所

イーレックス(東京都)、九電みらいエナジー(福岡県)、九電工(福岡県)の3社は、福岡県豊前市において74,950kW規模の木質バイオマス発電事業に着手することを11月10日に発表した。

使用燃料は東南アジアから輸入調達

年間発電量は、約500,000MWhで一般家庭の約15万世帯分の年間消費電力に相当する。(※1世帯あたり271.2kWh/月で算出。 出典:電気事業連合会「電力事情について」)

燃料はパームヤシ殻(PKS)と木質ペレットでPKSはインドネシア、木質ペレットはベトナム等より調達する。年間燃料使用量は約30万tを予定。

2017年3月より着工を開始し、運転開始日は2019年10月を予定している。

3社共同によるバイオマス発電事業

この事業は、2016年10月にイーレックスが設立した「豊前ニューエナジー合同会社」に九電みらいエナジーと九電工が出資参画したもので、今後は3社共同で事業を行う。

イーレックスと九電みらいが発電所運営を担い、主にイーレックスが燃料調達、九電みらいが技術管理を担当する。九電工は発電所の電気設備工事を担当するなど各社の強みを活かした事業運営を図る。

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