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北海道ガス、100%道内産の木質バイオマス発電所からFIT電気調達

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北海道ガス(札幌市)は、苫小牧バイオマス発電(苫小牧市)が運営する、現在試運転中の木質バイオマス発電所からの電力調達を2月1日より開始した。

北海道ガスによると、この電力は100%道内産の未利用木材(林地残材、年間約6万トン)を発電燃料とし、FITに基づき同社が発電電力の全量を買い取る。年間買取量は4,000万kWhを予定(一般家庭約10,000世帯分の年間使用量に相当)。

主要設備は流動層ボイラー、蒸気タービン発電機で、発電規模は約5.8MW(送電端電力:5MW)。

苫小牧バイオマス発電は三井物産(東京都千代田区)、イワクラ(北海道苫小牧市)、住友林業(東京都千代田区)、北海道ガスが出資する企業。同社は「これからも、天然ガスと再生可能エネルギーを活用した地産地消の電力供給を積極的に進め、快適で環境にやさしい社会を創造していく」としている。

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