> > 環境アセスメントのコミュニケーション事例集 環境省が公表

環境アセスメントのコミュニケーション事例集 環境省が公表

 印刷 記事を保存

環境省は7月3日、環境アセスメント(環境影響評価)における事業者と、幅広い人々とのコミュニケーションがより有意義になることを目的として、「環境アセスメントのためのよりよいコミュニケーション優良事例集」を公表した。

同事例集では、最初に環境アセスメントにおけるコミュニケーションの意義・重要性の解説や、各段階における目的を踏まえたコミュニケーションの方法をフローチャートで掲載。

続いて、「周知」「環境影響評価図書」「説明会」の段階における課題と、それを解決するためのヒントとなる優良事例を紹介している。

優良事例では、創意工夫の背景・内容・効果等をわかりやすく記載。また、類似する制度等における事例も掲載し、幅広い視点からコミュニケーションのかたちを紹介している。

環境アセスメントで実施されている、環境影響評価図書の公表や説明会等については、「開催の周知が不十分」、「環境影響評価図書や説明資料がわかりやすく作られていない」、「説明会において十分な質疑応答時間が確保されていない」などの課題が指摘されていた。

環境省では、今後、地方公共団体への配布や研修等の場を活用し、本事例集の周知を図る。

また事業者だけでなく、地域の住民やNGO・NPO、コミュニケーションを支援する地方公共団体の担当者にも参考としてほしいと呼びかけている。

(※全文:1140文字 画像:あり 参考リンク:あり)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連セミナー・イベント情報

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.