> > 触媒をつかわない「超音波式」水素ガスセンサ 燃料電池の耐久性アップ

触媒をつかわない「超音波式」水素ガスセンサ 燃料電池の耐久性アップ

 印刷 記事を保存

日清紡ホールディングス(東京都中央区)は11月7日、超音波の伝わる速度(音速)の変化から水素ガス濃度を高速に検知・算出する「超音波式水素ガスセンサ」を開発したと発表した。このセンサは用途・仕様に応じて2018年度から順次テスト販売を開始する予定。

このセンサは、振動子(送受信)間の超音波の伝わる速度(音速)を測定し、音速の変化からガス濃度を算出するもの。NOx(窒素酸化物)やSOx(硫黄酸化物)など、微量でも触媒の作用を著しく減少・完全に消失させてしまうような触媒毒の影響を受けない。

開発にあたっては、同社グループ会社の上田日本無線(長野県上田市)がメディカル分野で培った超音波技術や、日本無線(東京都中野区)がレーダー・無線通信で培った信号処理技術を応用した。

(※全文:749文字 画像:あり 参考リンク:なし)

  • まだ会員登録されてない方

    新規会員登録無料
  • 既に会員登録されている方

    ログイン

会員登録3つの特典

関連カテゴリ

プレスリリースを受け付けております

環境ビジネスオンラインでは、皆様からの環境に関する情報をお待ちしています。

新製品・新サービス、研究内容、法令情報、イベント・セミナー、海外の環境ビジネス情報など、お気軽にお寄せ下さい。お送り頂いた内容を、編集部にて拝見いたします。

こちらから、必要事項をご記入ください

Copyright © 2012 日本ビジネス出版. All rights reserved.