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昭和シェル、食料と競合しない草・木からガソリン混合燃料の製造に成功

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昭和シェル石油(東京都港区)は、東北大学との共同研究により、食糧と競合しない草本系・木質系バイオマス原料から、ガソリン基材として利用でき、さらにジェット燃料相当の炭化水素に変換できるヘキセンの生成に成功したと発表した。今後、このヘキセンを用いて次世代バイオガソリンとともにジェット燃料製造への展開を目指す。

両者は、東北大学が開発した触媒などを用いて、次世代バイオ燃料を製造する技術の開発を行ってきた。

今回、ラボレベルでの実験により、セルロース(0.5グラム)を原料に、この触媒にてヘキサノールの生成(収率60%)に成功した。また、別な触媒(H-ZSM-5触媒)を用いてヘキサノールの脱水反応によるヘキセンの生成(収率79.8%)に成功した。

(※全文:1200文字 画像:あり 参考リンク:なし)

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