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ESG投資をうまく促進するための、4つの視点と4つのアクション

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経済産業省は5月18日、2017年12月に立ち上げた「統合報告・ESG対話フォーラム」のこれまでの議論を整理し、議論内容や参加者・有識者からのメッセージ、それらに基づく今後のアクションを記した報告資料をとりまとめ、公表した。

なお、企業と投資家の対話の場として設置された同フォーラムは、2018年4月20日までに6回の議論を実施してきた。

「統合報告・ESG対話フォーラム」の概要

同フォーラムでは、企業のESG要素を念頭に置いた中長期的な企業価値向上に資する開示の促進や優れた投資手法の普及・ 発展の促進を目的とし、企業の統合的開示の好事例の分析を行い、同時に投資家の投資手法を検討してきた。

また、このフォーラムのなかでは、全ての参加企業から自社の情報開示や投資家との対話の「実践」の状況や悩みなどが示されるとともに、価値協創ガイダンス(企業と投資家を繋ぐ「共通⾔語」として、対話や情報開⽰のあり⽅の拠り所となる枠組み)の活用方法や、投資家への疑問や期待が報告された。

さらに、投資家やアナリストからは、これらの取り組みに対する具体的な評価が示されるとともに、企業評価や対話(スチュワードシップ活動など)の方針、ESGなどの非財務情報の利用方法が示され、価値協創ガイダンスとの関係性や活用方法などが報告された。

こうしたワークショップ型の対話や、個別テーマを議論する分科会においても詳細な議論が行われた。加えて、企業と投資家の情報開示や対話の質を高めていくための方策についても検討された。

今回、これらを踏まえ「開示と対話の促進のために必要な4つの視点」がとりまとめられた。要点は次の通り。

(※全文:3831文字 画像:あり 参考リンク:あり)

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