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YKK、30%植物由来のファスナーを販売開始 砂糖生産時の副産物を利用

YKK(東京都千代田区)は6月10日、植物由来ファスナーの「GreenRise™」の販売を開始したと発表した。

同製品はファスナーの主材料であるPET(ポリエステル)を構成する成分の約30%を占めるエチレングリコールを、従来の石油由来から植物由来に置き換えたものだ。これにより、化石燃料使用量の削減および製品サイクル上のCO2排出量の減少を実現する。

また、植物由来ポリエステルは砂糖生産過程で発生する副産物(廃糖蜜)由来であり、資源を有効利用した素材を採用している。

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