三井情報、北海道電力にESP事業向け遠隔監視システムを導入

三井情報(東京都港区/MKI)は12月26日、北海道電力(北海道札幌市/北電)に、「ESP(エネルギーサービスプロバイダ)事業向け遠隔監視システム」を導入したと発表した。
同システムは発電機等の設備やセンサーから収集したデータを、同社開発のゲートウェイ「MKI Intelligent Gateway」経由で、 OSIsoft社(米国・カリフォルニア)が開発するIoT データ管理ソフトウェア「PI System(パイシステム)」に収集し保管・可視化するもの。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる