コープみらい、埼玉県で食品残渣を利用した地産地消米を販売

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※画像はイメージです
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コープみらい(埼玉県さいたま市)は2月10日から、食品リサイクルに向け食品残渣を活用して栽培した地産地消米「彩のきずな」を埼玉県内限定で販売する。この米は、県内のコープみらい店舗などから出る野菜などの食品残渣をリサイクルした堆肥で栽培している。

販売店舗は、同県内のコープみらいのスーパーマーケットタイプ22店舗。また、コープデリの宅配サービスでは1月20日(埼玉県エリア)より注文受付を開始し、2月3日から配達される。

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