太陽電池モジュールの総出荷量、前年比101% 2019年度第3四半期調査

  • 印刷
  • 共有
※画像はイメージです
※画像はイメージです

太陽光発電協会(JPEA) は2月26日、2019年度第3四半期の「日本における太陽電池の出荷量、および日本企業における太陽電池の出荷量 」(2019年度第3四半期)について、調査結果を発表した。

太陽電池モジュールの総出荷量は1,524MWで、前年同期比101%と前年に比べ増加した。モジュールの国内出荷量は1,466MW(前年同期比 102%)で、前年同期に比べ増加し、海外出荷は59MW (前年同期比 87%)で、前年に比べ減少した。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事