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北大・東大、海洋循環の謎を解析 「海の鉄分はどのように運ばれているのか」

北海道⼤学⼤学院地球環境科学研究院、同大学低温科学研究所、東京⼤学⼤気海洋研究所の共同チームは3月11日、「どのようにしてオホーツク海由来の鉄分が北太平洋の広範囲に運ばれているのか」についてのメカニズムを分析することに成功したと発表した。

今回の解析結果のポイントは以下の通り。

  1. 水に溶けにくい必須栄養素である「鉄分」が北太平洋を長距離移動するメカニズムを解明した
  2. オホーツク海の堆積物由来の鉄が有機物とくっつくことで海洋内に広く運ばれていることを発見した
  3. 気候変動に伴う日本近海の海洋生態系への影響の理解に貢献できる

海洋鉄分の移動メカニズムの解明は、CO2吸収量がどのように変動していくかを理解する上で貴重な知⾒となる

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