環境ビジネス編集部
最終更新日: 2020年04月10日
独立系太陽光発電事業者(IPP)のソネディックス・ジャパン(東京都港区)は4月9日、ソネディックスグループの投資を受けて、島根県にある2か所の太陽光発電所、合計5.5MWの取得を完了したと発表した。
今回の取得により、同社が管理する稼働済み発電所の合計発電容量は100MWを超えることとなった。同社の発表によると、現在、建設中の太陽光発電所は237.8MWを保有。操業中、開発中または建設中のものを含め管理している出力容量の合計は、500MWを超える。
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