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2018年度の温室効果ガス排出量、過去29年で最少に 5年連続で減少

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日本の温室効果ガス排出量(2018年度確報値)

環境省は4月14日、2018年度の日本の温室効果ガス総排出量(CO2換算)は12億4000万トンで、前年度比3.9%減となり、5年連続で減少したと発表した。1990年度に排出量の算定を開始して以降、過去29年で最少となり、また、実質GDP当たりの総排出量は2013年度以降6年連続で減少となった。

前年度と2013年度と比べて減少した要因として、電力の低炭素化に伴う電力由来のCO2排出量の減少や、省エネの進展・暖冬などエネルギー消費量の減少により、エネルギー起源のCO2排出量が減少したこと等をあげた。

2018年度の温室効果ガス排出量は、2013年度比で12.0%減(2005年度比で10.2%減)。日本は、温室効果ガス削減目標として、2030年度に2013年度比26.0%減(2005年度比25.4%減)を掲げている。

今回とりまとめた排出量(確報値)は、日本の温室効果ガスの排出・吸収目録として、気候変動に関する国際連合枠組条約事務局に正式に提出する。

小泉進次郎環境大臣は14日の会見で、

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