大栄環境など、廃棄物処理・リサイクル分野のDX推進を担う新会社を設立

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将来的なビジネスモデル(イメージ図)(出所:ユニアデックス)
将来的なビジネスモデル(イメージ図)(出所:ユニアデックス)

一般社団法人資源循環ネットワーク(RCN/福岡県北九州市)と大栄環境(大阪府和泉市)、ユニアデックス(東京都江東区)は12月8日、産官学連携による廃棄物処理・リサイクル業界のデジタル・トランスフォーメーション(DX)促進を目的に、新会社を設立したと発表した。

新会社名は「資源循環システムズ株式会社」(福岡県北九州市)。資本金は1000万円。設立日は12月1日。2023年度の売上目標は10億円。

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