住友大阪セメント、「WIPO GREEN」にパートナーとして参画

住友大阪セメント(東京都千代田区)は1月14日、世界知的所有権機関(WIPO)が運営する環境関連技術の活用・普及を促進するためのプラットフォーム「WIPO GREEN」に、パートナーとして参画したことを発表した。
「WIPO GREEN」はWIPOによって2013年に設立された国際的なプラットフォームで、データベースとネットワークを通じて技術の提供者と希望者を結び付け、環境保全技術の普及と環境課題に対する世界的な取り組みの促進を目指すもの。
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