EY、2021年「カーボンネガティブ」実現に向けた目標を発表

  • 印刷
  • 共有

EY(英国・ロンドン)は1月25日、2021年のカーボンネガティブ実現に向けた目標を発表するとともに、総排出量の40%削減と2025年までのネットゼロの達成に向け、7つの主要構成要素から成る計画を示した。

今回の目標はEYのグローバルネットワークが2020年12月にカーボンニュートラルを達成した実績をさらに強化するものだという。目標の主要構成要素は下記の通り。

続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。

  • 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
  • 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
  • 有料記事などに使えるポイントを貯められる
  • クリッピング機能で要チェック記事をストックできる

関連記事