ブイキューブ、2025年までに再エネ100% カーボンオフセットを推進

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ビジュアルコミュニケーション事業を行うブイキューブ(東京都港区)は3月25日、カーボンオフセットを推進し、2025年までに事業活動に必要な全消費電力の100%再生可能エネルギー化を目指すと発表した。

脱炭素社会の実現に貢献するためのサステナビリティ経営を強化することが目的。気候変動や地球温暖化の原因となっている温室効果ガス排出削減への貢献、事業活動にともなう環境負荷の低減を目的として、2025年までにデータセンターやオフィス電力など事業活動に必要な全消費電力について100%再生可能エネルギー化を進める。これにより、ブイキューブサービスを利用するユーザーに対して、より環境に配慮したサービスを提供できるようになるという。

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