太陽光発電活用のロックフェスでトークセッション 再エネが果たす役割とは

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第1部の参加メンバー。(画像左から)三尾 泰一郎氏、みんな電力社長 大石 英司氏、環境省 川又 孝太郎氏、太陽光発電ムラ代表取締役 谷口 洋和氏
第1部の参加メンバー。(画像左から)三尾 泰一郎氏、みんな電力社長 大石 英司氏、環境省 川又 孝太郎氏、太陽光発電ムラ代表取締役 谷口 洋和氏

太陽光発電のエネルギーを活用したロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN」が9月25日と26日の2日間、オンラインと一部有観客で開催された。開催にあわせエネルギー業界などからゲストを招いたトークセッションを行い「地球を守る 気候変動抑制・CO2削減にむけて 私たちが果たす役割」をテーマに、みんな電力社長の大石 英司氏、環境省の川又 孝太郎氏などが再エネが果たす役割などについて語った。

トークセッションは3部制で行った。フェスの実行委員長を務める三尾 泰一郎氏を司会に、大石氏(第1部)、川又氏(第1~3部)のほか、太陽光発電ムラ代表取締役 谷口 洋和氏(第1~3部)、エクソル社長 鈴木 伸一氏(第2~3部)、太陽光発電事業者連盟専務理事でソーラーシェアリング事業者の馬上 丈司氏(第3部)が登壇した。

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