環境省「エコ・ファースト制度」、ソフトバンク・東急建設ら6社を新規認定

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東急建設との認定の場(出所:東急建設)
東急建設との認定の場(出所:東急建設)

環境省は2月25日、先進的な環境保全の取組の約束を行った企業を認定する「エコ・ファースト制度」において、ソフトバンク(東京都港区)など6社を「エコ・ファースト企業」として新規認定を行ったと発表した。これにより、エコ・ファースト認定企業は計56社となった。

今回、新規認定されたのは、ソフトバンクのほか、住宅メーカーのサンヨーホームズ(大阪府大阪市)、飲食店を運営するバルニバービ(東京都台東区)グループ、保育・人材・介護関連サービスを手がけるライク(東京都渋谷区)グループ、東急グループのゼネコン・東急建設(東京都渋谷区)、道路建設会社の日本道路(東京都港区)の6社。

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