東京センチュリー、国内水上太陽光発電・計22MWに出資 仏企業と協業拡大

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(出所:東京センチュリー)
(出所:東京センチュリー)

東京センチュリー(東京都千代田区)は3月11日、2015年に業務資本提携した仏シエル・テール・インターナショナル(シエル・テール)と、水上太陽光発電事業における協業を拡大すると発表した。

シエル・テールは、太陽光発電パネルを水に浮かべる水上架台(フロート)システムを提供し、世界各国で水上太陽光発電事業を展開している。また、国内では、日本法人のシエル・テール・ジャパン(東京都中央区)が、水上太陽光発電事業を手がけるとともに、複数の水上架台の設計・納入を行ってきた。

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