スタバ、使い捨て資材の削減拡大・新素材に切り替え カップや蓋、カトラリー

スターバックス コーヒー ジャパン(東京都品川区)は3月17日、使い捨てのカップ、リッド(蓋)、カトラリーの削減を目指す施策の拡大および新素材への切り替えを行うと発表した。アイスビバレッジの店内用グラスでの提供やアイスビバレッジにおける蓋なしの提供、カップ循環プログラムエリア拡大、石油由来の使い捨てカトラリーの削減を目指す。
今回、同社が発表した4つの取り組みは次の通り。
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