東北楽天イーグルス、使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替え

楽天野球団(宮城県仙台市)は4月1日より、CO2排出量削減に向けた取り組みの一環として、自社の事業活動で使用している電力を100%再生可能エネルギー由来の電力に切り替える。
この取り組みにより、電力使用によって排出されるすべてのCO2が削減される。CO2総排出量は2021年実績値と比べて年間約2,600トンで、約90%分が削減される見込みだ。
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