環境省、バングラデシュのプロジェクトで二国間クレジット発行 同国では初
環境省は3月31日、日本国とバングラデシュ人民共和国との間で実施される二国間クレジット制度(JCM)において、同国では初めてとなるクレジットの発行を決定したと発表した。今回発行が決まったクレジットの量は合計499トンで、日本政府として251トンのクレジットを獲得した。
プロジェクトからのクレジット発行状況は以下のとおり。
続きは無料の会員登録(必須情報入力)後にお読みいただけます。
- 環境対策・環境推進に役立つニュース記事が読める
- 平日毎朝、自分の興味に合った最新ニュースをメールで受け取れる
- 有料記事などに使えるポイントを貯められる
- クリッピング機能で要チェック記事をストックできる