三菱電機、複数拠点間の再エネ由来電力融通を最適化 23年提供開始へ

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「マルチリージョン型デジタル電力最適化技術」(図中赤枠)を実装したクラウドサービス
「マルチリージョンEMS」のイメージ(出所:三菱電機)
「マルチリージョン型デジタル電力最適化技術」(図中赤枠)を実装したクラウドサービス 「マルチリージョンEMS」のイメージ(出所:三菱電機)

三菱電機(東京都千代田区)は4月20日、カーボンニュートラルを目指す企業向けに、再生可能エネルギーで発電した電力を複数の拠点間での融通や蓄電池の活用により、拠点ごとの脱炭素化目標の達成を支援する「マルチリージョン型デジタル電力最適化技術」を開発したと発表した。今後は2023年春をめどに、同技術を実装したクラウドサービス型ソリューションの提供開始を目指す。

今回、同社が開発したのは、自己託送制度を活用した複数拠点間での再エネ由来の電力の融通、各拠点の分散型電源・蓄電池の運用および環境価値証書の購入に関する計画を自動で最適化する「マルチリージョン型デジタル電力最適化技術」。

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